本体の保護ってどうしてる?
今日の記事は、
使ってなんぼ、傷が付いても勲章だよ!という心の強い方は読み飛ばしてください。
そこそこ良いお値段なのでやっぱり傷は付けたくない。
けど操作性が鈍るのも困る。
本当はデザインにも凝りたいのです。
というわけで今回は本体の保護について。
色々調べてあれこれレビューを見たり感じた事で言うと、Apple Watchの保護という意味で販売されているアイテムは主に3つ。
- Apple Watch本体を覆うカバータイプ
- 本体の側面を覆うバンパータイプ
- バンドとカバータイプが一体となっているもの
色んな商品のレビューやクチコミを見たりしましたがどれも一長一短でした。
本体を覆うカバータイプ
メリット
全体をカバーするので傷には強い
デメリット
気付いたらついていなかった(落下)、本体の画面に沿っておらずタッチやスワイプ時の反応が鈍くなる、取り外すのに手間がかかる、本体カラーの良さが生かせない、水が入ると拭くのが手間
本体の側面を覆うバンパータイプ
メリット
画面を覆わないので操作性が落ちない、カバーよりも軽い
デメリット
気付いたらついていなかった(落下)、取り外すのに手間がかかる、画面の保護が出来ないので別で用意する必要がある、画面保護シールとの相性が合わずシールが剥がれてしまう
バンドとカバータイプが一体となっているもの
メリット
カバーとバンドが1つの商品なので、デザインの統一性を持たせられる
デメリット
何処かに不良が出たら(例えばバンドが壊れたとかカバー画面が割れたとか)全とっかえしなければならない、気に入ったデザインが無いとどうにもならない
何に重きを置いて選ぶか、が大事だと思うのですが、
わたしは結局、「傷がつかない」という事に重きを置いて全体カバータイプを購入しました。
長くなってしまったので、実際に購入したものの紹介はまた次回!